INDEX
  • HOME
  • 業務内容
  • アンチエイジング
  • オンラインショップ
  • 旬の食材で体の中からキレイへのリンク
  • お問い合わせ
  • アクセスマップ
  • 特定商取引法に関する記載
  • プライバシーポリシー
  • リンク集
飯塚律子 プロフィール 正しい食生活とおいしい食事を皆さまに…美・健康と自然食に関する日本の先駆者です飯塚律子 プロフィール

・健康管理学博士
・フードコンサルタント
・「飯塚律子ヘルスフーズ研究所」
 主宰

原稿執筆やテレビ出演、食品の開発、講演、リーフレット作成などを通じ、食と健康に関するアドバイスとプロデュースを行なっています

飯塚律子の健康コラム

まだまだ続く猛暑。熱中症 夏バテ対策をしっかりしましょう(2010.08.11)

タレントの所ジョージさんが熱中症で救急車で運ばれたとか・・・今年は熱中症患者は最多を記録しています。気象庁によりますと、残暑も厳しいとのこと。まだ八月半ばなので、今からバテしていたのでは大変。

熱中症対策は、まず、水分補給と直射日光に1時間以上さらされないこと。
帽子、日傘、手袋、日焼け予防クリームをこまめにつけるなどは基本の基本。
水分はコーヒー、紅茶、アルコールは利尿作用を高めるので、これらの飲料を摂った場合も真水を摂ることが大事です。

レモン汁やレモンスライスを加えた水も大変よいです。

さて、その他、睡眠不足を三日以上続けない、深酒しないことなどに注意し、食事面では汗と一緒に失われる塩分やビタミンB群、カルシウムなど不足しない食事を心がけることです。夏は塩分が大事とは言っても、摂り過ぎは、むくみ、肥満、高血圧、腎機能低下、血管の老化促進につながるので1日8〜10g程度を目安にしてください。

塩分補給には食中毒や疲労防止、食欲増進につながる“梅干し”を1日1〜2個召し上がることも大変良いです。梅の果肉をすりつぶして、ドレッシングや肉、魚料理の味付けに使うのも良いでしょう。

紫外線は体内に老化促進物質の活性酸素やメラニン色素を増やすので、外面からの対策と同時に抗酸化作用のあるビタミンB群、C、カロテン、E、コエンザイムQ10、セレン、カルシウムなどのビタミンやミネラルをバランス良く摂りましょう。

オススメメニューの例

夏野菜と豆腐のピリ辛炒め*夏野菜と豆腐のピリ辛炒め
*ズッキーニと魚介のスパゲッティ

旬のかぼちゃ、人参、チンゲン菜、クレソン、トマト、パセリ、あしたば、アスパラガス、枝豆、いんげん、にんにく、玉ねぎ、おかひじき、オクラ、ピーマン、ししとうがらし、しそ、とうがん、しょうが、にら、ふだん草などの野菜を十分に摂ってください。

なす、きゅうり、ズッキーニなども安価でおいしい野菜です。これらは体に涼を呼ぶ作用がありますが、カロテンやビタミンC、B群などは少ないので、偏らないように他の野菜などと組み合わせてください。

ズッキーニと魚介のスパゲッティたんぱく質食品の不足は、体力低下から熱中症や風邪、疲労を招くので、大豆製品や肉、魚介、乳製品、卵、ごまなど三度の食事でバランス良く摂りましょう。
果物は夜より朝や日中に摂って、果糖やブドウ糖、ビタミンC などの栄養素を体力強化に活用して下さい。

消化酵素豊富な“いちじく”は食後の果物なので、夕食後に頂いても大丈夫です。
便秘予防にも効果があります。但し、空腹時に摂ると、胃の粘膜を荒らします。

しょうが、わさび、辛子、赤とうがらし、粒こしょう、ホースらディシュなどの香辛料なども上手に活用し、バランスの良い食事を三食きちんと食べて、まだまだ続く酷暑を元気に快活に過ごしましょう。

▲ページのトップへ