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飯塚律子 プロフィール 正しい食生活とおいしい食事を皆さまに…美・健康と自然食に関する日本の先駆者です飯塚律子 プロフィール

・健康管理学博士
・フードコンサルタント
・「飯塚律子ヘルスフーズ研究所」
 主宰

原稿執筆やテレビ出演、食品の開発、講演、リーフレット作成などを通じ、食と健康に関するアドバイスとプロデュースを行なっています

飯塚律子の健康コラム

夏の疲れは9月に現れ、しかも食中毒のいちばん多い月です。(2010.09.15)

今年は猛暑、酷暑を通り越し“激暑”の夏となりました。予報では残暑が9月いっぱいまで続くとのこと。6月1日から9月8日までに『熱中症』で救急搬送された人が全国で、なんと5万2017人という驚くべき数字です。
地球上に化学物質が飽和状態になってオゾン層の破壊による異常気象。何百年かの周期でおとずれる気象の変化なのか、原因は複雑ですが、世界的に温暖化が進んでいることは事実です。

梅干し

9月は夏バテからの体調不良や、食中毒のいちばん多い月です。

  1. 盛夏同様、水分補給を心がけ、睡眠不足を三日以上連続させないことです。1〜2日はどうにか体力が持っても、三日、四日と続くと数日後に体調を崩し、免疫力を低下させます。加齢と共に休息日を増やし、体力をギリギリまで消耗させない生活習慣を心がけましょう。
  2. 胃腸は冷房や冷たい食べ物で機能が低下しているので、温かい料理をゆっくり、よく噛んで食べるようにしましょう。
  3. 酢、オリーブ油梅干しを活用して残暑の疲れを取るように心がけましょう。たとえば、旬のナスは梅干しと一緒に煮て、しょうがあんをかけたり、枝豆は茹でてミキサーにかけ、だしと合わせた温スープなどお勧めです。
    また、納豆などにオリーブ油を少々加えたり、オクラや小松菜のお浸しにもオリーブ油を振りかけるなどして、良質の不飽和脂肪酸を摂って体に潤いを与えてください。温野菜にオリーブ油、酢、しょうゆ、しょうがなどのドレッシングをかける一品もお勧めです。
    オリーブ油・バルサミコ酢

1年を通して、の料理は大事ですが、とくに、食中毒の多いこの時期は、殺菌力や解毒力、疲労物質の分解力の強い“酢”を上手に活用して“疲れ酢”の料理を1日1〜2品を摂ることをお勧めします。また、酢はカルシウムの吸収を良くする働きがあるので、特に中高年の骨粗しょう症の予防にもお勧めします。できれば、酢の物には砂糖を加えない二杯酢がお勧めです。酸っぱい味に弱い人は、少量のだしで割ると、酸味がまろやかになり、おいしく召し上がれます。少しづつ酸味に慣れてくるとお酢料理が好きになります。

黒原酢
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