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飯塚律子 プロフィール 正しい食生活とおいしい食事を皆さまに…美・健康と自然食に関する日本の先駆者です飯塚律子 プロフィール

・健康管理学博士
・フードコンサルタント
・「飯塚律子ヘルスフーズ研究所」
 主宰

原稿執筆やテレビ出演、食品の開発、講演、リーフレット作成などを通じ、食と健康に関するアドバイスとプロデュースを行なっています

飯塚律子の健康コラム

あなたの健康寿命は(2012.10.01)

100歳以上の高齢者は5万1376人。65歳以上の人口は3000万人を突破しました。高齢者の総人口に占める割合は24%に達しました。なにしろ日本は超高齢社会です。
長寿社会は喜ばしいことですが、一方で厚労省が算出した数字にはちょっぴりビックリです!
一生のうちで健康面の支障がなく、日常生活を送れる期間を「健康寿命」と名づけて初めて算出したところ、2010年の健康寿命の平均は男性70.42歳、女性73.62歳です。
日本人の平均寿命から差し引くと、えっ!!男性は約9年、女性は約13年間、人のお世話になるということですね。

「長寿大国」の反面、「病人大国」でもあるということに、少し考えさせられました。厚労省は、健康寿命を延ばすことを「健康日本21」に新たな目標として盛り込みました。

いくつになっても自分のことは自分で出来る「健康寿命」を延ばしてこそ、充実した人生になりますものね。

健康状態や寿命はDNAがかなり大きく関わってはいますが、そうであっても日常の健康管理を積み重ねていくことが「健康寿命」に影響します。それは特別なことをするのではなく、ごく平凡なことを習慣づけていくことで、5年、10年は延ばせると私は確信しています。

その6つの法則を簡単にまとめてみますと

  1. 血管の老化を遅延させる
    血圧、血糖、尿酸、血中脂肪を正常に保つことで血管の老化の進行を遅延できます。
    減塩、減糖で栄養バランスのとれた食事をする。
  2. 腸を健康に保つ
    腸の状態が良好であれば、
    A 体内への病原体の侵入を防ぐNK(ナチュラルキラー)細胞が活発に働き、免疫力を高め種々の風邪やインフルエンザにかかるリスクを軽減させる。
    B 腸内でのビタミンの合成を高め、合成されたビタミンを再吸収して全身の機能をレベルアップさせます。
    腸の健康維持には食物繊維を充分にとって便秘を防ぐ。また良く噛んで食べ、必要な栄養素が体内で活用されるようにする。ヨーグルトの常食も有効です。
    腸はストレスを受けやすいので、クヨクヨ、イライラしないように切り替えを上手にする。腸を健康にすることによって体力やスタミナが養われます。
  3. 飽食を防いで腹七〜八分目を目安に、特に寝しなに食べない
  4. 1日の生活行動を機敏に保つ
    自分の立ち振る舞いを機敏にするように心がけて生活をすれば、自然と動作に若さが保てます。当然ながら適度な運動も大事。
  5. 積極的に生活をエンジョイする工夫をして前向きに暮らす
  6. 頭は使うほど若くなる
    体は疲労し過ぎると、五臓六腑も疲れ病気を招きますが、脳は使いすぎても病にりません。脳は最高機能を持つコンピューターシステムです。

ちょっとしたこんな注意だけでも、健康寿命は延ばせると思います。
健康寿命73歳は、あくまでも平均的な統計で、個人差が大きくその差は20年以上も あるのです。
健康寿命“百寿”までを目標に・・・

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